鴨沢から七ツ石山へ向かう登山道から見た富士山 公式情報確認:

KUMOTORIYAMA / NANATSUISHI ROUTE

鴨沢

雲取山へいちばん多く歩かれている道の起点です。村営駐車場は週末に満車になることが多く、丹波山村は「駐車場以外に停めないでほしい」と繰り返し出しています。停められなかったときにどうするかを、家を出る前に決めておく登山口です。

村営駐車場 雲取山登山口村営駐車場(小袖)
駐車場まで 国道411号「所畑」から車で約5分
混雑 週末・連休は満車になることも多い
下山後の湯 のめこい湯 大人1,000円(15時以降700円)
A

Access

国道411号から村道を5分上がる

登山口の駐車場は鴨沢の集落から村道を上がった小袖にあります。バスなら鴨沢バス停から歩き出します。

駐車場までの道
国道411号「所畑」から村道に入り、駐車場まで車で約5分出典2
村道の状況
道幅狭し急坂(待避所あり)出典2
駐車場から登山口
駐車場から小袖の登山口へは山道でつながっている出典2
バス
西東京バス「鴨沢」停留所出典3
バスの便数・時刻
公式情報未確認

丹波山村サイトにバス時刻表ページはありますが、本サイトでは便数を未確認としています。西東京バスの時刻表でご確認ください。

最寄IC
公式情報未確認
冬季の路面
冬季は積雪又は凍結の恐れがあるため路面凍結等による転倒災害に注意してください出典1
上がる道は狭くて急です出典2 村のマップに「道幅狭し急坂」と書かれています。待避所は用意されていますが、早朝の暗いうちに初めて通る道としては気を張る区間です。すれ違いの余裕を持って上がってください。
B

Parking

満車のとき、路肩に停めない

丹波山村が毎年のように出している注意です。ここは生活道路で、緊急車両が通ります。

名称
雲取山登山口村営駐車場出典1
対象
七ツ石山、雲取山(七ツ石ルート)を登山される際には、こちらの駐車場をご利用ください出典1
混雑
週末(連休は特に)を中心に多くの駐車をいただいており、満車になることも多い出典3
路肩駐車
路側帯、路肩に駐車されることは、事故やトラブルのもとになりますので、ご遠慮ください出典3
収容台数
公式情報未確認

丹波山村の公式ページに台数の記載はありません。台数を挙げている情報は公式以外のものです。

駐車料金
公式情報未確認

丹波山村の公式ページに料金の記載はありません。

トイレ
駐車場にトイレあり(登山届ポストが置かれている)出典3
満車時の代替駐車場
公式情報未確認

村の公式ページに、満車時の代替駐車場の案内は見当たりません。

駐車場以外に停めると通行の妨げになります出典3 丹波山村は「駐車場以外のスペースに駐車され、緊急車両、付近の住民の方の通行に支障が出るケースが今年度も多くみられます」と書いています。満車だったら引き返してバスに切り替える、という判断を先に決めておいてください。
駐車場のすぐ近くで子熊が目撃されています出典3 村の登山情報に、令和7年7月10日 子熊(雲取山登山口村営駐車場付近)、令和7年6月1日 親子連れの熊(高尾天平付近)と記載があります。村は鈴・ラジオ・スプレーによる対策を求めており、特に鈴が有効としています。
C

Stay before climb

鴨沢バス停から100mに、翌朝そのまま歩き出せる宿がある

雲取山は行動時間が長い山です。丹波山村側には登山者を前提にした宿があり、村内に泊まると下山後の入浴も安くなります。

鴨沢 山の家の写真プレースホルダー

鴨沢 山の家

山小屋(登山口の宿)/バス停「鴨沢」より100m/山梨県北都留郡丹波山村4847

素泊まり(自炊)
1名 3,000円(税込)出典6
部屋数
9部屋出典6
収容人数
30名出典6
営業
通年出典6
風呂
1(家庭用)出典6

登山に使えるか

早朝出発 前日にこちらへ宿泊していただきますと、翌早朝から、雲取山を目指すことができます
自炊 素泊まりで自炊
登山弁当 公式情報未確認
登山中の駐車 公式情報未確認
送迎 公式情報未確認
荷物預かり 公式情報未確認
乾燥室 公式情報未確認
深夜到着 公式情報未確認
昭和33年から営業している登山口の宿です。早朝出発については観光協会の紹介文に明記がありますが、登山弁当・荷物預かり・乾燥室は記載がないため未確認としています。料金や営業状況は掲載が古い可能性があるので、予約時に直接ご確認ください。 0428-86-2182

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かどや旅館の写真プレースホルダー

かどや旅館

旅館/青梅街道沿い(丹波山村中心部・のめこい湯の近く)/山梨県北都留郡丹波山村2583

1泊2食付
11,000円出典6
1泊朝食付(夕食なし)
7,700円出典6
部屋数
9部屋出典6
収容人数
40人出典6
駐車場
6台程度出典6
休業
12/29〜1/7出典6

登山に使えるか

駐車場 6台程度駐車可能
朝食 1泊朝食付のプランあり
早朝出発 公式情報未確認
登山弁当 公式情報未確認
登山中の駐車 公式情報未確認
送迎 公式情報未確認
荷物預かり 公式情報未確認
乾燥室 公式情報未確認
創業100年以上の旅館で、観光協会は「雲取山や大菩薩岳に向かう多くの登山客に利用されてきました」と紹介しています。ただし早朝出発や登山弁当の可否は記載がないため未確認です。のめこい湯が近く、村内宿泊者の入浴割引(大人400円)の対象になります。 0428-88-0247

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村内に泊まると、のめこい湯が大人400円出典5 のめこい湯は丹波山村の旅館・民宿・キャンプ場に泊まった人を大人400円・中学生小学生200円としています(通常は大人1,000円)。前泊の宿代を考えるときは、この600円分も一緒に見てください。適用の条件は泊まる宿に確認が要ります。
D

Sleeping in your car

村営駐車場での車中泊

可否を示す公式の記載は見つかっていません。「駐車できる」ことは「泊まってよい」ことではありません。

村営駐車場での車中泊
公式情報未確認

丹波山村の公式ページに、村営駐車場での車中泊の可否を示す記載はありません。週末は満車になることを村が明記している駐車場です。

道の駅たばやま
のめこい湯が併設された道の駅出典5

道の駅での車中泊の可否は確認できていません。道の駅は休憩施設であり、宿泊施設ではありません。

駐車場の電源・照明
公式情報未確認

前夜を車で過ごすなら

この登山口には電源設備の公式情報がありません。前夜を車で過ごす前提なら、必要になりやすいのは次の3つです。

ポータブル電源

登山口の駐車場に電源はありません。夏でも朝晩は冷えるため、扇風機・電気毛布・充電をまかなうなら必要になります。

車中泊マット

登山口の駐車場は完全な平坦とは限りません。前夜に眠れるかどうかが翌日の行動時間に直結します。

サンシェード・目隠し

夜間到着・早朝出発の車が出入りするため、ヘッドライトの光を遮れると仮眠の質が変わります。

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E

Camp

丹波山村のキャンプ場

登山口そのものに野営場はありませんが、村内にキャンプ場がいくつかあります。ここに泊まってものめこい湯の割引対象です。

登山口の野営場
公式情報未確認

村営駐車場に幕営できるという公式の記載はありません。

村内のキャンプ場
東キャンプ村・奥秋キャンプ・奥秋テント村・木下ファミリーキャンプ場・甲武キャンプ村など出典6

丹波山村観光協会の掲載。営業期間や料金は各施設に確認してください。

営業期間の目安
冬季休業のキャンプ場が多い(例:奥秋キャンプは11月〜4月上旬休業)出典6
のめこい湯の割引
村内キャンプ場の宿泊者は大人400円・中学生小学生200円出典5

この登山口で効いてくる装備

雲取山は日帰りだと行動時間が長く、下山が日没にかかりやすい山です。

ヘッドライト

夜明け前に歩き出す日は必ず要ります。行動時間が長いほど、下山が日没にかかる可能性も上がります。予備電池とセットで。

レインウェア

標高が上がるほど、麓と稜線で天気が変わります。濡れは体温を奪うので、防水と透湿の両方が要ります。

テント

登山口に野営場がある場合の選択肢です。前泊の宿代を抑えられ、朝は歩き出しがそのまま早くなります。

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F

After climb

下山後は道の駅の温泉へ

丹波山温泉のめこい湯が道の駅たばやまに併設されています。木曜定休・最終受付18時なので、下山時刻と突き合わせておいてください。

15時以降の入浴料
大人700円 / 子供400円(通常は大人1,000円・子供500円)出典5
食事
食事処 11:30〜18:00(ラストオーダー17:30)出典5
持ち込み
保健所の指導により飲食の持ち込みはお断り、館内は禁煙出典5
タオル
レンタルと販売あり出典5
丹波山温泉 のめこい湯の写真プレースホルダー

丹波山温泉 のめこい湯

道の駅たばやま併設の日帰り温泉/丹波山村778番地2(道の駅たばやま)

入浴10:00〜19:00(最終受付18:00)出典5
定休日毎週木曜日(祝日は営業)出典5
入浴料大人(中学生以上)1,000円 / 子供(小学生)500円 / 未就学児 無料出典5
15時以降大人 700円 / 子供 400円出典5
村内宿泊者大人 400円 / 中学生・小学生 200円出典5
障がい者割引本人のみ 大人300円 / 子供100円(手帳提示)出典5
電話0428-88-0026出典5

下山が押すと間に合いません。最終受付は18時、木曜定休です。村内の旅館・民宿・キャンプ場に泊まると大人400円になります(適用条件は宿に確認)。

木曜は休みです出典5 のめこい湯は毎週木曜が定休(祝日は営業)。入浴の最終受付は18時、食事のラストオーダーは17時30分です。雲取山は行動時間が長いので、下山が押すと間に合いません。
G

Around

登山届と、電波の届かない区間

丹波山村が登山者向けに出している注意です。

登山届ポスト
西東京バス「鴨沢」停留所、雲取山登山口村営駐車場トイレなど出典3
携帯電話
山中は携帯電話の電波が届かない箇所が多くあります出典3
鴨沢山守ネット
デジタル簡易無線3R登録局による通話ネットワーク。常設局は七ツ石小屋(おおよそ9:00〜18:30)出典4

ボランティア団体「鴨沢山守組」の運営。設定は4CH・UC023・秘話OFF。2022年4月25日版の案内なので、最新は運営元で確認してください。

鴨沢バス停の周辺
トイレ、公民館、お食事処「木洩れ日。」、山の家、加茂神社出典2
問い合わせ
丹波山村役場 地域創造課 0428-88-0211 / 丹波山村観光協会 0428-88-0411出典3
コンビニ
公式情報未確認
ガソリンスタンド
公式情報未確認
日暮れが早まる時期の事故が急増しています出典3 村は「暗くなり始めて、焦って、急いで、事故にあう。こういったケースが、本当に、急増しています」と書き、ヘッドライトの携行と余裕のある計画を求めています。
H

Sources

このページの確認元

本文中の番号はここに対応します。最終確認:2026-08-22/次回確認予定は出典ごとに管理しています。

1 丹波山村「雲取山登山口村営駐車場マップ」 公式/駐車場の対象ルート・冬季の路面注意/2026-08-22確認・次回2026-11-22
2 丹波山村「雲取山登山口村営駐車場マップ(PDF)」 公式/国道411号からの所要時間・村道の状況・待避所・鴨沢バス停周辺の施設/2026-08-22確認・次回2026-11-22
3 丹波山村(地域創造課)「登山情報について(令和7年度版)」 公式/村営駐車場の混雑・路肩駐車の自粛・登山届ポストの場所・熊の目撃情報・携帯電話の不感地帯/2026-08-22確認・次回2026-11-22
4 鴨沢山守組(丹波山村サイト掲載)「「鴨沢山守ネット」のご案内(PDF)」 非公式/デジタル簡易無線の設定・七ツ石小屋の常設局・鴨沢ルートの不感地帯/2026-08-22確認・次回2026-11-22
5 丹波山温泉のめこい湯(丹波山村役場)「営業時間/料金」 公式/営業時間・最終受付・定休日・入浴料・15時以降料金・村内宿泊者割引・障がい者割引/2026-08-22確認・次回2026-11-22
6 丹波山村観光協会「泊まれる施設」 非公式/村内の旅館・民宿・キャンプ場・山小屋・料金・収容人数・連絡先/2026-08-22確認・次回2026-11-22

写真クレジット

  • 鴨沢から七ツ石山へ向かう登山道から見た富士山/Guilhem Vellut from Annecy, France/CC BY 2.0Wikimedia Commons(2013-12-01撮影)
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